小さな時計屋の心の中

時計の革ベルト作成 (オーダー別作

時計の革ベルト作成 (オーダー別作

ここ数年、時計革ベルトメーカー様方の努力と進歩、そして茹で蛙的な

後退感とが、目まぐるしくグルグルと動いている様に感じる。

この業界に入った日。「なんて上から目線の業界、これで成り立つのかな?」

それまで奉仕料がかかる和食業界にいた私は、時計貴金属業界の対応と常識に

驚いたのをつい最近のことの様に覚えている。

あれから15年ほどが立ち、今。

革ベルトに対する世の中の受け捉え方が随分前向きに変わり、また沢山の色デザインの

既成ベルトが生み出され、シェアを拡げ、 衣替えも、その日に合わせて着替えるも、

ようやく一般的に、広まりつつある。

そして、既成品の中に思う様なモノ、サイズの合うモノ、が見つからない!!

て方のために別作オーダー革ベルト。をオススメさせていただいている。

こちらのTISSOT。

オリジナルの革が茶系でした。

ナニカ違う、とお思いになられたO様から、ブラックのテジュー革ベルトの作成を

ご依頼いただき、お作りさせていただきました。

革良し、色良し、質感よし! その上縫製も随分良くなりいい感じです!

お渡しの瞬間が楽しみです!!

まだまだこのオーダー別作の存在を知らない方もいらっしゃいます。

それぞれが、それぞれらしく、輝くように、たった一つのオリジナルの革ベルト。

興味おありの方は是非、店頭スタッフにお声がけくださいね。

可能な限り精一杯サポートさせていただきます。

てる

2019-04-21 | Posted in 店長ブログNo Comments » 

 

平成最後の満月◯

平成最後の満月◯

気づけば4月も20日。残すところあと10日ほどなのですね。

仕事を終え、外に出ると付きのかけらも見つけられないほどの

雲いっぱいの空でした。(シュン…)

帰宅し、お気に入りのベランダでしばらく過ごすのが毎日のルーティン。

しばらくすると、スゥ〜と雲の隙間から♡

平成最後の満月に逢うコトがゆるされました〜!!

平成最後。ここしばらくはあれにもこれにも「平成最後」と言葉が付属。

普段見過ごしがちな小さな事も、全てが特別仕様に感じる。

満月同様、陽の光も、桜も、タンポポも、鳥の声すらも。

「普段からこうやってひとつづつしっかりと味わえば、

もっともっと幸せ感じるコトができるんだよ」と教えてくれている様。

大きな時の流れの中で、確実に何かの分岐点になるだろう4月末。

ジーと空を見上げていると雲がスーと消え、不思議なほど優しく静かに、

でも確実に素晴らしく美しい満月が お目見え下さった。

眼に映るものだけが全て。 では決して 無い。

それに、明日や来年が、必ず来るという保証もない。

今やりたい事、今伝えたい事、いつかでなく今やろう。

あとで はいつか。 いつか はいつか、できっと来ない。

そう今!

「思い立ったが吉日」明日のことで思い悩むより今を味わい

感謝と共に生きたいものです。

平成最後の満月さん◯ ありがとうございます!

てる

2019-04-20 | Posted in 店長ブログNo Comments » 

 

時計革バンド新作(モレラート

時計革バンド新作(モレラート

時計の修理とバンドに注力を注ぐ小さな時計屋に、ベルトメーカーの

営業の方が入れ替わり立ち代りで、お越し下さいました。

連休を前に、普段よりまとまった注文をさせていただくのと共に、

各メーカーの新作もご案内いただきました。

中でもイタリアモレラートの新作の中に、今までとは全く違うモノがあり

ましたのでご紹介。

「女性目線」と言うところがまず、今までと違う!!

メタリックのシルバー、ゴールド、ピンクゴールド3色の革に、

レーザーで穴あけ加工されたフラワーモチーフ。

白、ピンク、ブルー、の革にフラワーモチーフの飾りが

デコレーション。

時計ベルトの見方が業界内で変わってきた証。

面白い!! なんだかこの業界面白くなってきました〜。

今週末までにはに入荷しますので、どうぞ店頭でご覧くださいね〜。

なんだか楽しみです。

てる

2019-04-19 | Posted in 店長ブログNo Comments » 

 

お召し列車 in 名古屋駅

お召し列車 in 名古屋駅

朝から何故か、どこかいつもと違う空気感。

名古屋駅の人混みがただ事ならぬ空気感。

お召し列車。天皇皇后両陛下が三重県に入られた。

しかも三種の神器のうち二つ(剱と勾玉)と共に。

ちょうど一年前の4月17日。

ご縁いただき参加させて頂いた「勤労奉仕」

全身で感じた、愛の塊の様な「あたたかな光」。

その光の様なものをただただ感じ、胸が熱くなり、ハラハラと涙が溢れたのです。

17日は、その時ご一緒頂いたお仲間と「あれからちょうど一年ですね」

と、久しぶりに一年前のグループLINEで、やり取り していたところだった。

国民一人ひとりのために祈ってくださる存在の、あたたかな眼差しは、

身震いするほど暖かく、「言葉にできない想い」を体感した瞬間だった。

天皇皇后両陛下の存在あっての日本国民。

この国に生まれ、今ココで生かされている事を改めて思い返す貴重な機会となった。

時計修理の店を名古屋駅構内に持つことが出来た幸運にも感謝して止まない。

今、置かれたココで、誰かのためにどれだけの事がして差し上げられるのか、

(まだまだ足りないけれど) 今に、ココに、感謝し精一杯やりきりたいと、

想わせて頂いた1日に感謝!!

どうか両陛下の最後の地方ご公務が素敵な旅になります様に。

てる

2019-04-18 | Posted in 店長ブログNo Comments » 

 

幸せの条件

幸せの条件

ある方から 存在を知り得、ある本を衝動的に購入した。

定休日を、三重県で過ごし、お気に入りの喫茶店でその本を読み始めた私は、

アルバート・アインシュタインのある言葉にドキリとした。

「人間は他の誰かを愛するためにいる。自分の幸せが相手のほほえみと

充実感に依るのだとすれば、なおさらそうである」

アルバートアインシュタイン(1879314  1955418)

今更ながら、これが140年前に生まれた方の言葉。スゴイ!!

そして、時を経て現代。

ある方の言葉。

「あなたの幸せそうな笑顔 、それが私の幸せ。」

人の幸せ感とは時がどれだけ流れても全く変わらない。ということ。

寝る間を惜しみ、休みもとらずに、ただただ必死に、ガムシャラに。

ナニカを手に入れるため、だったのか(?!) 仕事仕事仕事。

だからこそ得ることのできたヒト、モノ、コトが確実にあるわけで、

それをしてきたからこそのご褒美。て事で落とし込まれているので、

それを否定をする気は無い。

ただ、ここ数年。

肩の力を抜いて、穏やかに、全身を幸福感で纏い、生きる道。の場所について、

なんとなくではあるが、向こうじゃないか、とアンテナが何かを感じている。

働き方・自社(自分)の役割・目指す場所、そして「幸せとはなんぞや」

というコトに意識を向け、関わるヒトやコト、モノ、について想ってきたこのタイミングで、

この本が登場する!!これもまさに必然のタイミング。なのだろう。

在るものはいつか壊れ、手にしたモノはいつか手放す。

生まれた瞬間から自ずと死に向かう様に。

自然がただ粛々と、新緑に包まれ、花を咲かせ、散る様に。

とても充実の火曜日を過ごさせて頂きました。

第二の故郷三重県への一日帰省。

行きはどうなることかと一瞬、心が折れ沈みかけたけれど、ふと開き直ってみたら

素敵な空に導かれ、その地に着いた。

かかりつけ医の院長先生にドンピシャの一言をいただき、行き慣れたスタンドで

愛車を綺麗にしてもらい、Y珈琲さんでお食事(超ラッキーなコトに遭遇♡)

素敵な自然学習 の一日。

全てはうまくいっている。と言うコト、他ならない。

巡り合わせと全てのご縁にただただ感謝するばかりです。

関わる全ての皆さまがもれなく幸せであります様に。

てる

2019-04-17 | Posted in 店長ブログNo Comments » 

 

時計の革ベルト

時計の革ベルト

数日前の事。

終日通して時計の革ベルト選びをお客様が大変多く、私自身も「革ベルト選びのお手伝い」

と称し、とても楽しく革ベルト選びに参加させていただきました。

時計のデザイン。お使いになる方のお好みや雰囲気。それに、

もちろんお好みも。

皆さまお選びの際に手を伸ばす革ベルトは、それぞれ。

目に移るもの、視界に入らないもの、もそれぞれ。

これもご縁なのでしょうか。

革ベルトは時計を、さらによく見せてくれるだけではなく、その方のセンスや

アクセサリーとしての見た目のバージョンUPもしてくれる。

自分らしく装い、自らをアゲてくれる革ベルト選び!

これに勝るものゎ無いのでは?! と、改めて感じる時間をいただきました。

なんだか仕事がまた更に楽しくなってきました。

ありがたいご縁に感謝します。

モノ選びの基準は、「自分にピタリと来るかどうか。」で、

間違い無い様です。

ピタリと来るモノの中に囲まれて、生かされたいものです。

てる

2019-04-16 | Posted in 店長ブログNo Comments » 

 

平成最後の4月14日ー3年が経ち

平成最後の4月14日ー3年が経ち

あの日。奇しくも始まりは夜9時26分からだったとのこと。

その時、名古屋駅地下街で仕事をしていた私は、

全くその気配もニュースも知らずにいた。

たまたまあの日は頭痛がひどく、少し早めに帰ろうと思っていた事、

そのことだけは覚えている。

熊本地震から3年。

そしてこのこの春。

「熊本の事を、とにかく知ろう!」 内容はともかくとして、

熊本商工会議所の方のご案内で出版社に直接交渉し、何冊も注文していた書籍が

手元にまとめてドカンと届いたのが、(必然なのか)今月の13日だった。

1番先になんとなく手にとった本がこれだった。

(明日で地震から3年なんだ…そこで気づいた)

毎年熊本に足を運んで毎回思うことは、未だに多くの方が仮設住宅に

お住まい。というなんとも言えない寂しい現状、が目の前にある事。

にも関わらず粛々と、温かい目で前を見据え、一歩一歩力強く歩む、

熊本の人々の生きる姿勢がとても強くたくましく、美しい、て事。

ただただ……。

何もできず、歯がゆく、悔しく、胸が熱くなる故郷への想い、だけが溢れる。

ご先祖さま方が今もその地に根付き、想い、護り、祈りを捧げる地、

ご先祖さま方が眠る地、訪れるだけでなぜかそっと抱きしめられあたたかく。

奥底から想いが溢れ、胸が熱くなる地、

そんな熊本の為に、私は何ができるのだろう…。

今年もまもなく、恒例の熊本旅の予定が近づいてまいりました。

「ナニカ、デキルコトを!!」と、奥底から想わされ今から胸が、ざわざわします。

先ずは届いた多くの書籍に目を通し、熊本の地で感じ、想い、気付き、祈り、

その中でアンテナ磨いて、磨きまくり。

「利他のために自立し自律する事」これしか無いのでしょう。

3年前の夜、身体中の震えが止まらなくなり、涙が枯れるほど泣いたあの日の

想いを、忘れずにいよう!!

復興。人々の笑顔と、街の活気!!それ以上に大切なものなんて無い!!

そうあらためて想う平成最後の4月14日。

忘れた方がいい想い、忘れてはいけない大切な想い、これも人それぞれ。

不思議なものですがこれも必然のご縁。という事でしょう。

ありがとうございます。

てる

2019-04-15 | Posted in 店長ブログNo Comments » 

 

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