時々時計(クォーツ電池式)が狂うのはナゼか

2023年12月19日(火) 『本日12/19は火曜日の為定休日です』

残すとこ12日、と思えばそりゃそうかッ てなるけど、 半端ない寒暖差と共に真冬がやってきて、気持ちも着るものもどこか置いてかれ気味のような… ぎこちないような…ちょっとした心地の悪さも含めてこの独特な空気感、師走感と同じで嫌いじゃない(笑)

そんな今日は、電池式クォーツ時計が狂う原因ついて参考までに少し。 同内容でのお電話相談が増えているので少しでも参考にしていただけたら、と想いを込めて…。( 機械式オートマチック時計については改めて )

電池式クォーツ時計の狂いや止まりについてお電話や店頭でよくご質問をいただく。とは言え、診察なしで判断はできないので「宜しければ、診察させて下さい 」とお伝えするしか無いのですが。 原因で最初に考えられるのは多くの方の想像通り、電池切れ。 電池交換して間もないのに狂いや止まりが、という場合について考えられるのは経年による潤滑油切れ、この場合分解掃除(オーバーホール)が必須となる。具体的には電池の電圧が充分にも関わらず動作不良、または短期間で電圧が低下してしまう、などの症状が現れます。 それからもうひとつはコレ。

現代社会において、特にここ数年はスマホ・タブレット・PC・イヤホン・TV やラジオなどなど、強い磁気を持つ電子機器や電化製品が生活環境にどっぷり入り込んでいる。誰のカバンの中にも磁気製品が入っているだろうし…。コレらが時計に悪さをしてしまう。ご存知ない方が多いので、毎日のようにお話させていただいています。 特に感じるのはイヤホン(ヘッドホンも)スマホ、が多いのかな〜て。欠かさず身につけ持ち歩くものだろうけど、目に見えない磁気や電磁波については意識が低い…。(電磁波は身体にも影響するので、もう少し見えないものを意識する世の中になればいいのになぁ、と想う)

金属は磁気の強いものの側にあると磁化します、磁化すると自然に抜けることはありません。磁化した時計は電波をうまくキャッチできなくなったり、電池交換をしても正常に動作せず、狂いや止まりを生じさせたり。

数センチ離せば大丈夫 と言われてはいるけれど、私なりにあれこれ試しましたが安心なのは15〜20cm以上離しておくこと、ではないかな〜。方位磁石の針が振れるか否かで確認できますので、試してみるとイメージしやすいのではないでしょうか。 せっかくの時計だもの、正確に時を刻んでほしい、それに何より気持ちよく時を刻んでほしいものです。

少しでも、磁気や電磁波の影響についての意識付けが広がっていくといいな。

さて今日は年内最後の身体と心のバランス整え会です、今年ものぞみさんには大変お世話になりました。

目に見える世界は、ホント便利でいっぱいですね。(表裏一体だな🤭)

時計磁気帯び確認 時計が時々狂う訳 〜時計の磁気帯び〜