時計が時々狂う訳 〜時計の磁気帯び〜

2023年6月13日(火) 『本日6月13日は火曜日の為定休日です』

内外あれこれ忙しなく、いつからか手帳の空白はほぼ皆無…。数字は記憶しない特殊脳を持つわたしは(⁈) もはや自分の動きも把握できずに予定を忘れ(苦笑) …やらかしながらの6月半ば。 恒例の参拝に訪れた竹生嶋にて『適度 適量 加減』そんなメッセージをいただきました。人はついつい、まだいける、もう少し、てなっちゃって、ね。 過信せず無理のない様腹八分ならぬ「ハラロクブ」?? それくらいの心持ちで、丁度良い頃加減に収まるのかもしれません。 予定も荷物も食べ物も全ては詰め込み過ぎずに適度適量。まとめなくてもおさまれば、みたいな。  そんなバランス感覚を持ち合わせていたいものです。

OMEGAシーマスター/電池交換や洗浄クリーニング後に磁気帯び確認

そんな今日は 定期的に毎度毎度のことですが復習にお付き合い下さい。この業界にいる限りお伝えし続けなければ!と意識している『時計の磁気帯び』について。

時計が時々狂う、止まる、といった不具合の原因のひとつは時計ムーブメント(機械部分)そもそもの時計内部の不具合です。 そしてもうひとつは外部要因の影響を受けての止まりや狂い。 特に『磁気帯び』に関連する様な症状については、毎日の様にご相談をいただきます。スマホ、イヤホンがその原因の多くになるのかな……。

MONDAINE/磁気チェッカーにてチェック

スマートフォン、タブレットやパソコン、イヤホン、などが実際にその影響を受けやすいのかと想像している。簡単に言い換えるとそう、スピーカー機能がついたもの、それから磁石がついたもの。磁石って何か挟んでも引き寄せ合うし離し合う、この磁気に時計が多大な影響を受けるんです。

iPad mini純正カバー付とイヤホン、これもう爆弾クラスに時計の敵ですw

でも日常使わないわけにはいかない。これはわたし自身の持ち物ですが、実際事務所ではBluetoothスピーカーそれからヘッドホンも使用しています。だから時々磁気帯してアンティーク時計が狂う…。 なぜか狂わない時計は狂わない、狂う時計は定期的に狂う。これについては見聞き経験による体感ですが、おそらく一度強く磁気帯びした時計はその後し易くなる、のでは無いか?と考えています。

磁気の確認は方位磁針に近づけたら直ぐ分かりますよ🧭

極端な話、私は左手に時計、無意識の時ふと気づくとiPad miniを抱えている。なんて事も、チーーーンッ。 知っていて毎日皆様にご説明していてもそうなんです。事務所に移動する際にプチプチに包んだ時計をバックに入れて、帰りにiPad miniもなんならiPhoneまでもをそのバッグに入れる、チーーーンッ。 しまったッ!て、そうゆう事なんです。 中には耐磁性の強い時計もあります、でもたった10年20年前には今みたいにネット環境も磁気もココまでにエグい氾濫荒波を起こしていなかった時代に、時計が存在していたのです。

SEIKOからの磁気に関する注意喚起のご案内

少し身の回りを見回してみて下さい、時計にとってどうですか?ちょっとだけ、意識してみてはいかがでしょうか?! 少し気を向けると、見えるものが違ってくる。そしてナニカが静かに、確実に動きはじめますよ。目に見えない時計の磁気帯びについて気を向ける事でなにかが変わる、実はこれを介して覚醒するチャンスをいただいているのかもしれませんね(笑)

ま、全ては奇跡のサプライズということにしておきましょ✴︎

磁気は店頭でもチェックさせていただけますのでお悩みの方はどうぞ店頭スタッフにご相談ください。

では今日もどうぞ素敵な1日を〜