それぞれだけど同じ時を刻む時計たち

線引き

どこで線を引くか…。

コレって、人として生きてゆくのに結構重要なことなの、

でしょうか。いや、そうなのかな(笑

苦手な分野…(笑) だから、こうして時々ツケが回ってくる訳ですね。

「可能な限り頑張らせていただきます。」コレがいつの間にか、

気づかぬうちに、「なんでもやってくれる便利な人」に変わってゆく…。

「コレくらいのことはやらせて頂きます。」コレがいつの間にか、

気づかぬうちに、「使える便利屋」 に変わっていたりする。

プライド。てなんだろ…。

線引き。てなんだろ…。

「 ご縁をいただいた皆様に気持ちよく時を刻んでいただきたい。」

「 その為にナニカお手伝いをさせていただけたら。」

「 お役に立たせていただきたい。」 コレが人として私の1番の目的。

では、その為に出来ることを。

「 可能な限り精一杯喜んで、頑張らせて頂きます。 」

でも、犠牲者にはなりたくありません、なりません。

となると…。

デキルかデキナイかだけでなく、ヤルかヤラナイかの線引きも必要なのでしょう。

どうか私の想いが、1人でも多くの皆さまのお心に届きます様に。

ゼンマイ式の手巻き時計も、砂時計も、同じ時を刻みます。

我が家では、アンティークのゼンマイ式の掛け時計も、GPS付き衛星電波時計も

同時、その瞬間がくると鐘や音楽を鳴らして教えてくれます。

中身は違っても、同じ「時」「今」 を刻み続け、生きる中で。

必要な事、全ての事柄をどう捉えるか。という事。

コレを通し今何を課題とされているのか、考える必要がありそうです。

出来るけどやらない事、ここに線を引くか否か、今の課題の様です。

とはいえ……(笑)

さぁー秋の収穫祭!!

お知り合いのお店さんで秋のうまいもの祭り開催中です!!

美味しいもの食べて、元気だそぉ〜(^^)//