ブランド時計の革バンド交換

2024年6月14日(金)

梅雨はどこへ? 梅雨を越して夏が来た!?!? お洗濯がはかどり毎朝がちょっと楽しいけれど、あまりの暑さに身体が戸惑ってもいる (汗  水不足も困るし、四季あっての美しい日本が失われてゆくのは困るなぁ…。ドコからナニを視るか で表裏は異なる。 全てはどんな時もOK⭕️ そう受け取る自分で在りたいなッ

以前に比べ、革バンドに専用オリジナルバックルが装着された構造になっている時計達の革バンド交換のご相談が増えた。革バンド仕様の時計が流行り始めて一定の年数が経過したことも要因だろうし、革バンドはどれだけ大切にしても定期的に交換が必須だから…。 このタイプの革バンド交換についてお困りの方がそれだけ多い、ということだろう…。

例えばタグホイヤー、オメガ、ティファニー、IWC、他にも多々…。バックル仕様の為、12時(尾錠側)・6時側(剣先側)の長さのバランスや、縫製の仕様が一般的によくある既製品のモノとは異なる。バックル仕様専用の仕様になっているものの中で、またはオリジナル革バンドをお預かりし同様のモノを別作でお作りする、のいずれかでの対応となる。

舶来ブランドなどの場合は純正オリジナル革バンドは金額も高額、躊躇する方も多い為この様な代替え革バンドは大変お喜びをいただいている。表面はワニ革仕様、肌にあたる面はラバー仕様、サイズは20mm/22mmお色はブラック/ダークブラウンを中心に数種ある中からご案内させていただいてます。

この独り言ブログが、誰かのお悩み事の解決にちょっとでもお役に立てたら幸いです✴︎

SEIKO、CITIZEN、CASIO、などの国産メーカーの場合については、また次回にでも。興味ある方はどうぞお楽しみに。

それでは週末善き時をお過ごし下さい〜

Dバックル加工時計ベルト 時計の革ベルト(バックル付き)