非日常に身をおくこと

異空間。非日常に身をおくこと

山小屋で半日こもりました(笑

入り口では、タンポポや山桜、そして山積みの薪が迎えてくれました。

中は日常とは異次元の空間が広がっていました。

いい感じの放置空間。 自由に本を読んだり、お勉強したり、

お友達や大切な誰かとお喋りをしたり、ウトウトお昼寝をしたり、

デッキで風を感じたり、タバコを楽しむ方も。

そしてその山小屋のメニューは、ドリンク、軽食、スイーツ、お食事。

なんでも揃ってる。

どハマり♡ とっても気持ち良い空間。遠い遠い過去の想い出の詰まった

場所で、今心から尊敬する方と想いを共有するひと時。

今と過去が混在する様な感覚。まるでタイムスリップ。

そしてなんとも言えない程よい放置感と自由に放たれた感が半端なく心地良い。

過去から今、そして未来ぇ続く時間軸。

遠方に住む彼女と視界に映る知らない方。 なんだか異空間に身を置くうちに、

何が本当で何が嘘か。何が普通で何が普通じゃないのか。

良い悪い、正しい間違ってる、早い遅い、あー分からなくなりました。

そうね、それぞれ。「 本人がどう感じどう想うか。」

それ以外は何ひとつ「 絶対 」 は無く、全部が正解◎ オールオッケー!!

あー時には異空間!! 非日常に身を置くこと忘れずにいたいですね。

さて、次はいつ行こうかしら、すっかり虜です。