Cartier カルティエ革バンド交換

2025年3月4日(火)『本日3/4は火曜日の為定休日です』

急に暖かくなり、身体がびっくりしているところに雨雲が湿度を運んでくる…。コレはちょっと 普段より気を増量気味に放って体調に意識を向けとこッ!て感じがしている(笑) なんのこっちゃなんだけど実は間違いなくそうゆうことで。 無関心だった自分の内側の事にいつの間にか気を配るお歳頃になっている、そんな自分に出逢う…笑。

そんな今回は、一度は憧れるジュエリーブランド『カルティエ Caltier』 の革バンド交換について。事例を一部ご紹介しようかと😊 参考になさってください。

カルティエの革バンド交換。↑ こちらは尾錠仕様の幅20mm、漆黒に漆の艶感が美しい『ひめじ黒斬革(クロザンガワ)』をお選びいただきました。質感の上質なモノ同士だからでしょうか、とても収まり良い組み合わせに見えとても素敵な仕上がりでした。

↑ こちらは14mm幅、バックル仕様のカルティエ。カルティエ特有の折り返しバックルに対応しているモデルの中から、ゴールドブラウン色をお選びいただきました。 お持ち主様も納得の仕上がりでした。

カルティエをカジュアルに!?!? との思い込みから離れ、お持ち主様のご希望にお応えすべく着地したのがこちら。とてもお気に召して下さいました☆ ナイロン素材特有の使用感(肌あたり)も良いモレラート『バンド』  薄型ケースに薄型ベルトの相性が意外と相性が良くすっかりカジュアル仕様になってお持ち主様の腕に。

最後に ↑ こちらは、カイマンワニのダークブラウン、できるだけ厚みの抑えめのモノの中でご用意させていただきました。王道!?かな、収まり良くしっくりと。見慣れた仕上がりにご満足いただけました。

あえて今回は、『角型スクエアケースのカルティエ』に絞ってご紹介させていただきましたがいかがでしょう?!同じ時計でも、選ぶベルト(バンド)によって、スタイルによって、どんなふうにアレンジするかはお持ち主様のお気持ち次第。コレはカルティエだけでなく、別の時計のバンド交換にも言える事。

大袈裟かもだけど、人の生きる道みたい😊

どうかそれぞれにとって、それぞれ善き時と共に在りますように✨

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