電波時計の時間が狂う件

2024年10月29日(火)『本日10/29は火曜日のため定休日となります』

スッキリしない空模様予報が続いた今週の名古屋市内、そんな中で出逢えた束の間の青い空。『ありがと ツイてるッ!』て想えた。 同時に、なんて単純な……とも。 ほんの些細なコトで喜怒哀楽の感情が生まれるから善悪なく感情が大忙し。イイ時ばかりじゃなく一喜一憂するから心がしんどくなったりもして…。

『なるべく心を平らかに、刺激に敏感になりすぎないように』なんて理想を掲げて意識した事もあったけど、僧侶の様に凪を歩くなんて私にはとても叶いそうにはなく💦

大切なお地蔵さまをそばに置き自然のお力をお借りしながら世の理に添って生(活)かされている事を意識しながら、この大忙しの感情と共に、ぽちくら歩くのをそれなりに楽しめたら善し🤭 と想う様になりつつある。

さて今回は、ここのところ次々と立て続いたユンハンスの修理案件について、少しご紹介をさせていただこうかな。

以前も同じことを書いたかもしれないが『ユンハンス』と言っても多種多様あり、クォーツ(電池式)・機械式(自動巻き・手巻き)・電波時計(電池式)、色々ある。 中でも今日は『電波時計の電池について』にしようかな。

『電波時計』は電池が入っていないみたいにお思いの方や、何もしなくてもいつでもピッタリ時が刻まれているとお思いの方もみえるようで…。 先ずはそこから。

電波時計は必ず電池で動いている。使い切りの電池仕様のもの、とソーラー充電式の二次電池仕様のものが存在するが、ユンハンスの電波時計は使い切りの電池仕様。消費電力が落ちてくると電波受信がうまくできなくなり時間が狂うことが多い、もちろんそればかりではなく磁気帯(スマホやイヤホンが原因多)や時計自体の不具合の場合も、電池交換前提で先ずはお預かりした上で診せていただき、確認を致します。(60〜90分程目安)

ユンハンス電波時計、時計電池交換は約60〜90分/3,300円にて対応させていただいています。

もちろん電波時計だけでなくベルトや分解掃除など、JUNGHANS(ユンハンス)のことでお困りの方は、是非どうぞ一度店頭まで時計をお持ちになってみてください。

それぞれにあったそれぞれの方法をご提案できれば、と存じます。 

ご縁に感謝!!

さ、やる事はやらなきゃ!のぞみさんお世話になりますよ!!

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