11月11日(水)
秋の遠足。
JRに揺られ、伝統と歴史のある焼き物の街、そしてタイルの街へ。
あまりにも美しい秋の景色に出会ったので、今日はその美しさだけを
ひとまず、シェアさせていただきます。
今回の遠足の趣旨目的は、おうどんが美味しく見えるおどんぶりとの出会いと、
秋仕様の大自然に包まれ身を委ねること。
両手いっぱい広がる青い空、色とりどりの大自然。
もう、この身がとろけそうな程、身体の奥底から感動する様な風が吹いている。
最も美しいだけでなく、想いによって整えられたであろうその場で、
温かいお茶と、その街一番のお気に入りのお饅頭で、おもてなしをいただきました。
「今年はここ数十年で最も紅葉が美しい当たり年」と、紅葉前線を追っかけされている
知人の写真家さんもおっしゃっておられたな〜。
まさに圧巻の美しさでしたよ。
自然の叡智、摂理に想いを馳せ、静かに自分と向き合う機会をいただく
というなんとも充実のご褒美時間でした。
ありがたい1日に感謝です。