時計の革バンド交換

2024年1月19日(金)

ほんの気持ちだけど寒さが少し落ち着き入れ違いに下り坂の空模様。「下り坂」て言葉…、雨はまるで悪いコトみたいに扱われて可哀想だな、「神さまが泣いている」て…本気でそう想っていたな。  好んで 1人で雨を聴いていた幼少の頃を想い出す。 元旦から2週経ち、風の強い日が続きその後数日雨空が続き…、コレもきっと自然が創る必然、そのタイミングに合わせて大寒を迎え。 コレでナニカが祓い清められ春を迎える流れへと続いてゆく、というコトなのなぁ〜なんて。そんな妄想したりもして🤭 あくまでも勝手な妄想だけど、祓い給い 清め賜え 幸え給え✨ となんとんく想う…。

今日は、ほんの一部ですが時計の革ベルト交換のご紹介を。いつか、誰かの何かの参考になればいいなと…。

選ぶ際のポイントは、①時計のデザインやサイズに合わせて②服装やスタイルに合わせて③何よりお好みに合わせて。この3つが揃えばベストだろうといつも想う。

サイズはやはりピッタリが一番おさまる、そして意外と見落としがちなのは厚みや長さかと…。革が薄すぎたり厚過ぎたらなんかカッコ良くない仕上がりになってしまう。それから長さも、長過ぎたら収まり悪いし短かすぎると着け外しがしづらくなる。

どれだけ時計に合っていても、服装や生活スタイルに添っていないと使いづらくなる。どうせならその時計がちょっとアゲてくれる感じの仕上がりにしたい😊 何よりもその色や質感が好みかどうか! 「なんか好き」「この感じいい」そう想えるベルトに出会っていただきたい。

革ベルトとの出逢いという仕合わせが、それぞれの小さな幸せへと繋がってゆきます様に✴︎

二十四節気『大寒』を迎える週末、どうか良き流れで春へと向かえます様に✴︎

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