時計の充電
ハードながら充たされ、満足し、自分自信が充電された様な、
そんな感覚を覚える1日をいただきました。
充電、て正しくはなんだろう。ふとそう思った。
検索をしてみると
充電(じゅうでん)とは、二次電池に電流を流し化学的にエネルギーを蓄積したり、
コンデンサに電圧を印加して電荷を蓄積することである。対義語は放電。
スマホも電化製品も、車も、何でもかんでも充電式になりつつあるイマ。
時計も今はソーラー電波付きが便利、と増えてきている。
欠点は、明るいところに置き、光に当てなければ動かなくなる、という事。
ソーラー時計は止まらず便利、と言っても… 腕にはめ使っているだけでは
充電放電のバランスが崩れ、充電不足で止まってしまう。
充電がなくなると、使うのをやめ光の下でしばらく充電する必要がある。
それも、数時間ではなく数日間。
各メーカー様のサービス案内では1週間ほど光に当ててください。と説明を受ける。
うーん、便利なのか不便なのか… 。
生活リズムやスタイルに合わせて、ピタリと合う時計を見つけて欲しいなと
そんなふうに思います。
人も同じ。
燃費の良い人もいるだろうけれど、自分の心身の声に耳を傾け、
定期的に充電・放電のバランスを整えて過ごす事が必要ですね〜と。
なんだか本当に素敵な1日。
降る雨は、どうやらまた あちこちで猛威を振るっている様です。
雨もまた、余分な静電気を取り省き、地上を整えているのだろうと。
そんな風に思え、なんだか心が暖かい。
幸せです ! ! ありがとうございます╰(*´︶`*)╯
SHALOMー☆
てる