時を刻む

時を刻む

朝からフワリッと、とっても気持ちよい温もりの中で目が覚めた。

久しぶりの感覚〜。とても心地よくいい感じ。

鳥の歌が聴こえ、太陽の光がパーッと明るく全身を照らす感覚が

なんとも言えない至福。

店に着くと、チクタクチクタクチッチッチッ。

急かされ、焦る様な気持ちになる気持ちを精一杯の強がりで抑えて深呼吸。

日曜日は、とにかく次々に、時計達が運び込まれてくる。

その中で、「エ◯カはどこ?」「ロッカーどこ?」ほかにも、地下鉄のことやら

デパートのことやら、道案内も駅のコンシェルジュ的なご相談まで(笑)

それはそれは息つく暇もないほどッ(笑)

クスッと笑ってしまうほど。まるで本気の大運動会!!

朝のあのゆったりと光に包まれていたひとときと、

駅構内のまるで運動会の様な全開全力感とのギャップが私をおかしな妄想に導く(笑)

あーなんて面白い!!

今年は何故かこのての、妄想がやまない〜。

時を刻む、自分の意識、全ては必然、 このキーワードについて、いっそ

もう少し妄想の旅を続けてみることにしよう。

そんな風に想えた週末。

すべてのご縁に感謝致します。

今日は新元号発表ですね。

新しい時代、新たな流れが確実にやってきます。

「天」「安」(あコレはトップの名前とかぶるから不採用かな)の漢字

が使われるといいなぁ〜(笑)