優しさ
厳しくするのがいいのか、優しくするのがいいのか、
分からなくなることがある。
厳しくすれば、捉え方によってはハラスメント的な?
優しくすると、捉え方によって単なる甘やかし?!
厳しさと優しさは裏返しでありながら同じコトだ…。
愛を持ってしらせ。
そんな風に見始めると、分からなくなる…。
人のことアレコレいうほど自分もできていないのに。
いや、だからこそ話し合って一緒にイイ風になる様に努力をしよう、てお話し。
愛と優しさをもって、私を導いてくれる存在を想い出す。
この存在に日々、感謝している。
怒らない。遠回しに促しある時にフと「気づき」をくれる。
こんな風に何かができたら。なんて…いつも思う。
相手は自分。対局する様に見えて実はそれが自分。
「幸せ」はきっと、厳しさと優しさがバランス良く保たれた中で
感じられる感覚なのではないかなぁ…。
あ、堂々巡り……。
久しぶりにある一冊の本を、ひらいた。
ミッキーマウス 幸せを呼ぶ言葉 / アラン「幸福論」
なんとなく適当なところで、サッと開いてみると、ヒントがあった。
「 幸せとは 自分の意志で選んだ仕事で 成長を実感できること 」
「 明日が楽しみである時は すでに今が 幸せだということ 」
いやーこの本すごい!!
というか、なぜか本棚の中にたくさん並んでいる本の中で
この時フと、なんとなく手に取り開いた一冊の本。
こんな風にふと思った事からヒントや答えをいただける
このシンクロの事象に救われる奇跡!!
護られてる!!
背中押していただきました!!
そう、原点はコレ!!
「 幸せだから笑うのではない 笑うから幸せになれるのだ 」
あー、なんだかとっても幸せ!!
ありがとうございます😊