ホロコースト展

名古屋駅近くの「ウインクあいち」で4日から9日までの短期、たった6日間

開催されているそのコトを知ったのは、先週の3日(火曜日)だった。

予約を入れていた飲食店に行くまでの数分を調整するために、

ウインクあいちに、数分だけふらっと入ったその時に、この案内プレート

の中の杉原千畝さんと目があった🤭( 気がしたのです。)

「これは来なきゃ」なんて思いながらも、その日はたった数分で、

その時間に お祝いのお席をご用意頂いていたお店に移動しました。

そして昨日… やはり、導かれましたね〜。

数年前のイスラエル旅で、ホロコースト歴史記念館を訪れた時の、

あまりにも痛すぎる光景が、フラッシュバックの様に今でも時々甦り

苦しくなる中、 何故か足が向いたのです。

「誰もが幸福になりたいという目的を持って生きています。生き方はそれぞれ

違っても、目的はみんな同じ。」 ーアンネ・フランク

最初に目に止まったメッセージに、なんだか胸の奥がチクンッ、そしてキュンッ

としました。

そう、2020年を迎えようとしている今。

モノもコトも、過多なほど何もかもが有り溢れている今。

この時代においてもそれは当時と少しも変わらず…。

「人はそれぞれ誰もが幸福になりたいという目的を持って生きている。」

このテーマはいつ、どんな時も、永遠に変わることはないのでしょう。

イスラエルにあるヤド・ヴァシェム(ホロコースト記念館)では、あまりにも

衝撃すぎて見ることもできず心が壊れそうな真実が突きつけられ、

息が出来なくなり苦しさだけがありました。

今回訪れた名古屋展示会はそういうことではなく、静かに自分の奥底にある

差別や人権、そして生き方についての想いと向き合う時間となりました。

知るとおのずと変わってゆく。

時には感受性が強い事をよくないことの様に感じることも有るけれど、実は

この感受性こそが、大切だったりするのだろう。

そんな事を感じました。

無関心こそが罪であり、当事者意識を持って全ての物事にあたるコトが

光に繋がってゆくのかもしれません。

外の空気がググッと冷え込む週末になりそうな気配ですね。

皆さまどうぞあたたかくしてお過ごしくださいませ♡

てる