時計バンド交換⏳事例のご紹介

2025年3月11日(火)『本日3/11は火曜日の為定休日です』

ようやくこの地域の梅も開花がはじまったようです、それぞれが それぞれに 善きように…在るように…。ただ、そうして在る、というあたりまえのことを実感しやすい季節。 自然を見習い心ん中はポカポカのホッカホカにして新たな春を迎えたいものです🍀 ゆっくりと山歩きもしたいなぁ〜、なんて欲も顔を出す🤭

今回は、お選びいただいた時計バンド選びの事例をご紹介させて貰おうかな。少しでも誰かナニカの参考になれれば良いけれど…。

オロビアンコ、サイズが22-18mmと絞り込みがあるシリーズ、尾錠が専用デザインなので入れ替えをさせていただきピタリと治った😊 オロビアンコの為にある革バンド!?と思える程似合っていました。

年代物のSEIKO(セイコー)DOLCE(ドルチェ)。マット感と深みのあるボルドーカラーに生成りのステッチが入っているこの程よい抜け感が男女問わずで合わせやすい逸品。丁寧に仕上げられている為コシがあり、柔らかさも充分に。バックルを装着しても違和感無しで大変気に入っていただけたようで嬉しかった✨

ブライトリングに合わせるならこれでしょ、と言っても言い過ぎじゃない程の相性の良さ♡ 色味も質感も、厚みや縫製仕様も、ブライトリングにピッタリです! 

他にも沢山の方々にベルト選びをお楽しみいただきました。あれから14年、いろんな事がありましたが、今日こうしてご利用くださる皆様のおかげさまで小さな時計がこうして在る。という事に改めて感謝の春になりそうです🌟

ありがとうございます😊

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