GUCCI グッチの修理

満月を迎える14日。

名古屋駅は朝から連休初日、ということもあり大賑わい。

ナゴヤドームでのデイゲームや、その他イベントなどの影響もあったのでしょう、

とにかくすごい人の数で、グルグルと目のまわる様な一日でした。

沢山のお客様から修理のご相談をいただき、ぐるぐる頭がフル回転。

スタッフがいつも頑張ってくれているから、私もがんばれる。

そんな循環の中にいるんだなぁ〜。なんて事を、

珍しくまじめに感じた1日でした(笑

ある時続けて何件ものグッチが持ち込まれました。

電池交換、金属ベルトの修理、革ベルト交換について、

それにオーバーホール(分解掃除)のご依頼も。

…面白いものです。

こんなに多くの種類の時計がある今の世の中で、立て続けに

同じブランドさんの時計が持ち込まれるなんて (笑

普段から、「モノゴト全てには意味がある」なんて思ってはいますが、

これになんの意味があるのでしょうか。

ただ確実に想うのは、GUCCIグッチの時計しかも年数が経過している

ビンテージ年代の時計を大切にされている方が確実に多い。

という事でしょうか。

ご両親の使われていたものを受け継いだ方、

記念の時にプレゼントでいただかれた方、

その所持理由はそれぞれですが、想いのこもったものを、

大切に使い続ける気持ちを感じる時が、

時計修理に携わる者として、ありがたく、幸せな瞬間です。

ひとつでも多くの時計たちがまた気持ちよくお使いいただけます様に。

そんな想いを込めて、できる限りのことをやらせて頂きます。

全てのご縁に感謝致します。

ありがとうございます!!

てる