時計のラインストーン
時計の外装にラインストーンがついた時計のお話。
時計の修理は時計の修理屋さんに、ではラインストーンが取れた修理はどこに?
コレ、わりと諦め、我慢されている方が多い様です。
電池交換のご依頼をいただいた際に、ラインストーンが外れてしまっている
ことに気づき、お話をさせて頂くことが多いでしょうか。
その多くが、「え!?できるんですか!!」とおっしゃる
方が多い…。「そうなんです、やらせて頂きましょうか?」
作業内容、金額をお伝えすると、多くの方が喜んでくださいます。
以下も最近のその一例です。
ラインストーンのサイズも数多くあり、どれでも良いわけではなく、
深さ(高さ)も表面サイズ(幅)もできるだけピッタリ!が理想的。
少しお時間を頂きサイズを合わせ、取り付けさせて頂きました。
どのストーンを付けたのか分からないくらいの仕上がりになればOK!
てことですね。
時計・貴金属ジュエリーの修理をしているからこそお役に立てる
のかもしれません。
もしお困りの方がみえたら、どんな事でもどうぞお気軽に、
お声がけくださいね。
ありがとうございます😊
☆ 11日(火曜日)は祝日のため、営業させていただきます。