「いい顔」で生きる3つの習慣
私事ながら、間も無くアラフィフ?!を迎えるお年頃 (笑)
若い頃は何も気にならなかったけれど、不摂生が顔に出やすくなりました〜
ここのところそんな事を気にしていたらこんな記事に出会いました〜。
せっかくなのでシェアー☆
① 目は心の窓、瞬きを減らそう
目に力があるか、目に輝きがあるか、が第一印象の大きな部分を占めます。
芸術でもスポーツでもなんでも良い、心が躍動するものを多く見て
「輝く目」を習い性にする。
② なるべく喋ろう
あまり喋らないと顔の筋肉が落ちてきて、顔に力感が
なくなってくるので、いい顔が維持できません。
しゃべってよい顔を維持しましょう。(ウイウイ体操がオススメ!!)
③ 笑って、眉間の緊張を和らげよう
笑う門には福来(キタ)る、です。目尻に小じわをつくって「心から笑う」
状態を作ること。小さな喜びを見つけ喜ぶと心が笑い、それが表情に現われます。
自分が笑い、人を笑顔にすることで、自分の免疫力も上がっているのです。
だそう。
竹内さんは、20歳から30年かけて自分流の「いい顔」を作り、
50歳からの30年を「いい顔」で生きよう、と提唱されているとのこと。
ちょっと意識してやってみよう!!て思えるこの記事に出逢えたのもきっと必然!!
まだ間に合うやん〜 (*´꒳`*) 数年ある〜 この数年で「いい顔」作ろう!!
そんな事を想う8月8日満月の夜🌕
ありがとうございますー☆
皆様も、宜しければお試しくださいませ〜╰(*´︶`*)╯
類は友を呼ぶ…。
小さな時計屋に関わる全ての方々が、いい顔で生きられます様に☆
平安あれ SHALOMー☆
てる