モンディーンの革ベルト

2020年9月17日(木)

居る事が心地よい。 『 いごこち 』

これって案外、めちゃくちゃ大切な事なんぢゃないか!!?と…。

ここのところつくづく感じるトキに出逢う。

例えば、歴史あるスイス鉄道公認ウォッチ モンディーンの時計について。

革ベルト交換をする時、もちろんサイズが合えば、どんな色でも質感でも合わせられる。

デザインもずーっと変わらぬスタイルを貫き、ベルトサイズにしても、

12、16、18、20mmのものならなんでも合う。

ごくごく一般的なもので合わせられる、という便利さも歴史とともに、

劣らぬ人気を支える一つの要因なのかもしれない。

私はモンディーンには白い革を合わせているけれど、時計が一番『心地良さそう』に

しっくりと来るのは、やはりどう考えても黒か赤か白なのではないかと。

しかも既製品の革ベルトではなく、モンディーンの純正オリジナルの革ベルトが

間違いなく時計達がほわんと優しくなり、なんだか居心地がよさそうに感じるっ♡

(※写真は高知の入浴剤デス)

あの方々とお会いすると元気いっぱいになる!!まるでビタミンの様な

お仲間方がいる。

高知出身の 熱いハートを持つ建築のプロCさん。

そして、ジャンル問わず!で、なんでも博士のYさん。

コロナ自粛により一度は閉店を余儀なくされたにも関わらず、いつの間にかご常連様専用の

まるでメンバーズサロンの様になって賑わいを取り戻している

「実家カフェ山田」さん。男前なCさんのチャーミングな女子力の賜物だろう感心しつつ

私も大ファン♡

(※行きたい、食べたい、て方はお声掛けください)

いつ頂いても美味しい「カツオのたたき定食〜美味なお塩と共に」を、

中庭を眺めながらいただき、建築とカフェの経営と言う2足のワラジを

カッコよく履きこなし、前に進んでいるCさんの姿にビタミンチャージされる(笑)

「 お互いに、頑張りましょうね!! 含み笑(^^) 」

場所も、人も、物も、やはり居心地!てものがある。

相手がどうか、じゃなく自分の心が「イイココチ」になるか否か、て話ッ。

この『イゴコチ』て言葉、ちょっと意識してみよう、て感じた水曜日。

大切にしたいですね『心地良さ』