7月31日(金)

早いもので2020年の7月最終日。

無事にこうして7月末を迎えられたことが、幸せだとも想えます。

このタイミングで、

「サービス」ということについて深く考えさせられる機会をいただきました。

お引越しの際に購入した家電のうちのひとつエアコンが、随分長い間、

いまいち調子が良くないのです…。

今年の2月にもサービスセンターの方に診ていただきました。

しかしその時は「問題なし」とされ出張費をお支払いして終了…。

「そうか、そもそもがこんなものなかのかな。思い過ごしか、私が神経質になりすぎかな。」

と、そう思う他なく。

それから数ヶ月…。やっぱりおかしくない!?これ…。

水がポタポタして床や絨毯が濡れたり、運転中に止まってお掃除始めたり、

室外機の周りも水浸しになったり……。

以前に濡れてしまった段通も、キリムもずらして、今は床にタオルを敷いている始末。

まるでクレーマーみたいで嫌だなぁ、とも思いなんとも申し訳ないやら、

恥ずかしいやら…。 でもこのままにはしておけない…。

と今一度ご相談に伺い、改めてサービスセンターの方が診に来ててくださる事に。

「行くのはいきますけど問題がその場で確認できなければ、前回同様なにもできませんが、

出張費はかかりますが、それでもよろしいですか?」と……。

保証期間はあと6年あるものの…。もはや有料でも無料でもどちらでもいいから

とにかく治してほしい…。

もう、諦めて買い替えを考えるべきなのか?

店頭でご相談した際に、少し商品の下見をしたところ、

「7月末までキャンペーン期間で安くなるので新しいものを一応買っておかれては?

購入を後からキャンセルもできるので…」 という…… 。

なんとも言えないご対応 (苦笑)

いったいどうすべきなのでしょう…。

松下幸之助さんファンで、大阪本社のミュージアムに行くほど、家電は全てパナソニック

とこれまで決めてきたけれど、とても残念…。

時計・貴金属の修理を生業としている自社とも重ね合わせて考えた時、

アフターサービス、サポート、といった言葉について深く考えさせられる機会。

ある意味自社のこのことについて今一度考える機会をいただいているでしょう。

エアコンは買い替えさえしたら、いずれ忘れてゆくのかもしれないもの。

サービス、サポート、について今一度考えています。

小さな時計屋をご利用いただいた後に、不具合を感じられている方がもしみえたら、

諦めずお早めにお声がけくださいね。

可能な限りしっかりサポートさせていただきます!

そんな事を改めて想う月末です。