命の尊さ
命の儚さ、そして尊さ、を目の当たりに強烈に感じる事象が
私の目の前に、突然起こった。
物理的なヒトの体、とそこから離れた魂。
切り離される瞬間に魂に羽が生え翔び立つのか ……(?!)
鳥に導かれ、自由に解き放たれた彼女の魂は、きっと次のステージに
飛び、上がったのだろう…。
今そばにいてくれている、大切な人、スタッフとその家族、友人とその家族、
全ての人の命を心から大切にしなければいけない。
その命を、使うべき場所で使うべきことに仕えられるように
、使命に生きなければ…。
このタイミングでコレを体感することになった私は、
何をキャッチすべきなのか…。何に気づくべきなのか…。
何か課題を与えられているはず。
モノゴトに無駄はひとつもなく、全ては絶妙なバランスで、
確実に、偶然ではなく 必然で起きているのだから。
時計屋の主として、私は誰と何を約束し、
どうお役に立たせていただくのか?どう仕えさせていただくのか?
もはや公私は無い。人として使命に出逢い、使命に生きたい。
そう想えてならない……。
薄ーく霞む霧が晴れ、少しずつ光が差し始めているようです。
スタッフの椿地君にただただ支えられた19日でした、(いつもかッ (〃ω〃))
どうもありがとうございます!!
SHALOM 平安あれー☆
テル