1月11日(月) 祝

愛知県は通常大企業のお休みに合わせて日曜日に成人式が行われるところが

多い様ですが、流石にお振袖姿を一度も目にすることなく2021成人の日を迎えました。

この様な、人生においての区切りのお祝いは不要とし、

そして年々少しづつ縮小されゆくのはとても寂しく感じます。

(もちろん、開催されたところもあります。良かった♡)

母親のお腹の中で戌の日を迎え、お宮参り、お食い初め、七五三、入学(卒業)式

そして成人式。 結婚式、そして最期のお別れ告別式。

こういった行事毎を、事前からの準備も含めて執り行ってゆく事自体が、

減りゆくのは、寂しさと共に、大きな違和感を感じるのは、私だけでしょうか…。

もう随分大昔の事ですが (笑)

18歳で家を出て、20歳で結婚をした私にとってお振袖は生涯たった一度の袖通しでした。

でもその後、この30年程で後輩、姪っ子などをはじめ、ご縁をいただいた何人もが

そのお振袖に袖を通してくれました。

そして8年前。コレは嬉しかった!!

そのお振袖だけでなく、髪飾りまでをも、喜んで身に纏ってくれた姫の嬉しそうな笑顔と

この日の出来事は、私の胸の中に深く刻まれ、生涯の宝物のひとつとなりました。

姫は自分の意思で、成人式には出なかったけれど。

皆がそれぞれの過ごし方の中で、人生の区切りの言わば句読点を打つことが

できたらいいなぁと、つくづく想う成人の日です。

どうぞ皆様、心に残る素敵な一日を、お過ごしになられてくださいね。

成人の皆さま、そしてご家族の皆々様さま、

心よりお祝い申し上げます。

本当に、おめでとうございます。