2021年10月14日(木)

はじめてのおつかい、ならぬ「初めての御園座(歌舞伎)」

自宅から徒歩圏内にある名古屋御園座。前を通るばかりで一度も訪れたことがありませんでした。ミュージカルは大がつくほど好きでも、歌舞伎は何故か敷居が高いと思い込んでいました。 私の下にもいよいよ、その時がやって来ました様で(笑)

真っ赤なお料理をいただいた後、どこもかしこも赤一色の御園座へ。

坂東玉三郎さんの特別公演。ご用意いただいたお席が4列目という事もあり、その表情やご衣装、指先から足の先まで見て取れる距離感。とてつも無く美しい世界へと導かれました。 もちろん音声ガイドに頼ってですが、口上の時点で、感動の余り胸が震え、涙が止まらなくなりました。

仕草や動きの全てが、美しく洗礼されたそのお姿は、日頃からよほど丁寧に生きておられるからこそなのだろうと、ただただ、終始感動の嵐でした。

全ては『縁』という名の計らい。なんとも素敵な御園座デビューでした。今この時も、玉三郎さんが徒歩圏内に居られる、そう想うだけでなんだか嬉しくなります(笑) たまには日常から飛び出し、普段踏み入らない場所に飛び込んでみるのも、良いものですね。

ご縁に感謝いっぱいです!!!