平成最後の4月14日ー3年が経ち

平成最後の4月14日

あれから3年が経ち…

あの日。奇しくも始まりは夜9時26分からだったとのこと。

その時、名古屋駅地下街で仕事をしていた私は、

全くその気配もニュースも知らずにいた。

たまたまあの日は頭痛がひどく、少し早めに帰ろうと思っていた事、

そのことだけは覚えている。

熊本地震から3年。

そしてこのこの春。

「熊本の事を、とにかく知ろう!」 内容はともかくとして、

熊本商工会議所の方のご案内で出版社に直接交渉し、何冊も注文していた書籍が

手元にまとめてドカンと届いたのが、(必然なのか)今月の13日だった。

1番先になんとなく手にとった本がこれだった。

(明日で地震から3年なんだ…そこで気づいた)

毎年熊本に足を運んで毎回思うことは、未だに多くの方が仮設住宅に

お住まい。というなんとも言えない寂しい現状、が目の前にある事。

にも関わらず粛々と、温かい目で前を見据え、一歩一歩力強く歩む、

熊本の人々の生きる姿勢がとても強くたくましく、美しい、て事。

ただただ……。

何もできず、歯がゆく、悔しく、胸が熱くなる故郷への想い、だけが溢れる。

ご先祖さま方が今もその地に根付き、想い、護り、祈りを捧げる地、

ご先祖さま方が眠る地、訪れるだけでなぜかそっと抱きしめられあたたかく。

奥底から想いが溢れ、胸が熱くなる地、

そんな熊本の為に、私は何ができるのだろう…。

今年もまもなく、恒例の熊本旅の予定が近づいてまいりました。

「ナニカ、デキルコトを!!」と、奥底から想わされ今から胸が、ざわざわします。

先ずは届いた多くの書籍に目を通し、熊本の地で感じ、想い、気付き、祈り、

その中でアンテナ磨いて、磨きまくり。

「利他のために自立し自律する事」これしか無いのでしょう。

3年前の夜、身体中の震えが止まらなくなり、涙が枯れるほど泣いたあの日の

想いを、忘れずにいよう!!

復興。人々の笑顔と、街の活気!!それ以上に大切なものなんて無い!!

そうあらためて想う平成最後の4月14日。

忘れた方がいい想い、忘れてはいけない大切な想い、これも人それぞれ。

不思議なものですがこれも必然のご縁。という事でしょう。

ありがとうございます。