大空の下で

2020年10月7日(水)

火曜日、ひんやりしていて早朝に目が覚めた。まだ暗い空。

この時間帯は鳥達が朝の挨拶をしながら身支度を整え飛び立ち始める。

空がほんの少しずつ静かに明るくなってゆく…。

私は、このしののめ「東雲」と呼ばれる時間がとても好きだ…。

見惚れており、写真は撮りませんでした(笑)

出かけ際の朝の名古屋中心部は、雲いっぱいのスタートだったけれど、

気づけば、お昼頃には快晴〜。

ジョンレノンのバラードを聴きながら、大切なお客様に、

静かに想いを届ける時間。

貸し切り状態の店内で一番空が綺麗に見えそうなお席に座った。

視界に空が映る世界は、なんて心地良いのでしょう。

こんな時の手紙はペンがすらすら進むから不思議(笑)

気持ちがいい。てだけで、こんなに変わるものなのですね。

大空の下に身を委ね、いつだって「まんま」で心地良く在りたいものです。

『空のある暮らし』

憧れるなぁ〜♡ あ!これこそ夢叶うノートに筆ペンで、大きく大きく書いておこう♡

それにしても、芝生に寝っ転がり、空の下でしばしのうたた寝……

気持ちよかった〜。 幸せです!!