全てはうまくいっている

2021年3月4日(木)

『全てはうまくいっている』

自分でも聴き飽きるほど(笑)どこかで聴いたようなこの言葉を使う私ですが、

それにはワケがある。

プラス思考と言えば聞こえはいいかもしれないけれど、本当はさ、

『誰よりも弱っちい』と自信すらある自分に、言い聞かせているんだよね…。

いつだってすぐに、不安いっぱいの自分に戻ってしまうことができる程、

『最強の弱さ』を持ち合わせていることを、私だけは知っているから。

ホント。

自信もないし、なんの覚悟もない、のかもしれないとさえ想う。

毎年3月3日を迎えるたびに過去を振り返り未だに一人で、こっそり隠れて

泣きわめくのだけれど、泣き飽きた頃。……いつも辿り着くところ。

「……結局のところ、すべてはうまくいっている、てことか」て。

そう、だから。この言葉は生涯、私の口癖となり続けるのではないだろうか。

そんな2021年3月3日(水) のおひな様。

あるお客様からフォリフォリ Foli Foli の革ベルト交換のご相談をいただきました。

(何故かここのところ多いフォリフォリ Foli Foli に関するご依頼。)

真っ白の文字盤を持つ時計は、どんな色でも受け入れる。

茶でも赤でも、ネイビーや真っ白の革でさえ受け入れピタリと治まる。

真っ白なクロノグラフの時計が、名脇役として赤い革を引き立てる。

で、いながらも同時に、鮮やかな赤い革が、真っ白のクロノ文字盤全体を

フワリと浮かび上がらせ、相乗効果抜群♡

こうして色デザインを変え、甦り復活の時を迎えた時計が、お持ち主さまの腕の中で、

気持ちよさそうにチッチッチッチッと時を刻んでゆく。

きっとまた改めて、これから愛着と共に大切にしてもらうことになるであろう時計達。

このタイミングで Foli Foliフォリフォリ達が次々と、こうして復活してゆく事すらも

ナニカどこかで繋がっているのだろう。

トキも、コトも、すべて。

『すべてはうまくいっている』という事。 どうぞ、最善の時を。

最強に弱っちいからこそ心底気づけた事柄達に、心から感謝が溢れるおひな様でした。

ありがとうございます。