反省と課題

日々、「お越し下さるお一人お一人のお客様に感謝し、誠意を持ってご対応致します!」

 と、 信念を掲げ コレがベストだと信じ、スタッフと共に努力しているつもりでいた。

要するに近江商人の思想「三方よし」の実践を目指している訳でもあり、

「売手よし 買い手よし 世間よし」

お越し下さるお客様お一人お一人が喜んでくださる事!を追求しご提供する。

それに対する対価をいただきスタッフの生活が成り立ち潤う。

それが、名古屋駅のおもてなし になり、結果地域に貢献できればいいな。

そんな店づくりをしよう、と…。 

 

 そんななか…… 

「先日伺った際に、とても嫌な思いをした」と、 あるお客様から

お怒りとご指摘のメールをいただきました。

何度も何度も繰り返し、いただいたメールを読み返し、

涙が溢れ、一晩中これで頭いっぱい…。

正直……心折れそうになった。

人がこうして行動に起こすという事は、それだけ悔しいほどの嫌な

思いをされたという証であり、大きく期待を裏切る結果だったという

証でもある。

お一人お一人の笑顔のために、と日々努力しているつもりになっていたけれど、

ここまで嫌な思いをさせてしまっているお客様もみえるのか、と……。

いただいたメール文章の終わりに、

ーーーー以下、コピペーーーー

最近関わった店員さんの中で、最悪レベルです。

店長さんもこういう感じなのでしょうか・・・?

HPにはいいことばかり書いてあったので、

 こんな経験者もいることを知って欲しく書きました。 

ーーーーーーーー

と締めくくられていました。

私は、違います!とか言うつもりはありません、もしかしたら

自分がベストだと思い起こした言動でいやな思いをさせてしまう事が、

過去に無い、とは言い切れません。

ただ、店長として同じ店にいながら、コレに気づかず、

その場で フォローできなかった自分の力量不足と、努力の足りなさを

実感いたしております。

声に出していただかないだけで、実はこのような思いをされているお客様が

 他にもみえるのかもしれない、とも実感いたしました。

この度、勇気を出してメールを下さったお客様には大変感謝いたしております。

この度、いただいたご指摘を真摯に受け止め、

「小さな時計屋」の店頭に立つスタッフ個々の意識改革の機会を頂け、

社内全体の意識の改善に向けて、精一杯努力をする事!と

新たな課題をいただけたと、思っています。

皆様からいただくお声が、私共「小さな時計屋」のエネルギーでもあり、

立ち止まり後ろを振り向き反省する機会にもなります。

まだまだ成長期!!

皆様のお声を、良きも悪きも多くいただける、という事は、

当社にとって本当に宝です。

さぁー、2015年のお盆です!!  ご先祖様がみています(#^.^#)

笑顔いっぱい顔晴る事が、御墓参りに行けない私なりのご供養です!!

心込めて、精一杯、顔晴らせていただきます。

テル